Apr 01, 2014

ライヴ、おにぎりと桜

晴れた朝
呆けたように木漏れ日を見上げ
柔らかな色合いの桜を、まじまじと見つめ

怒涛のような日々に、句読点を打つ


               *


実は夜想でライヴをするのは初めてのことだったのだけれど
大変楽しくドラムを叩くことが出来た

呼んでくれたBOYS ORDERのみんな
本当にどうもありがとう
良いライヴだった

静岡から来ていたBEATSEEKERのメンバーと
BOYS ORDERの面々が家に泊まったので
朝ごはんを準備した

叩いた梅と新生姜の炊き込みご飯に
白胡麻と少量の塩を混ぜ込んでおにぎりを作り
出汁巻きを焼き、蕎麦を茹でる
作りおきのだし(茄子、オクラ、山芋など)を薬味に

簡単なもんでごめんね
そんでもって寝てしまってて
全然話とか出来ずじまいで、ほんまにスンマセン

また遊びにおいで

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Mar 19, 2014

rec.

BTBのセルフ・レコーディングをスタートした

何年かかけてコツコツ集めてきた機材は
持ち運びが楽であることを前提にしたものばかり
年末に、臨時収入があったので
肝になるレコーダーを購入したのだけれど
それもまた非常にコンパクトなものだ

録音は、随分昔に思いついた方法を踏襲することにした
ベース、ギターは外音を出さず
ライン出力をミキサーで纏めて1トラックに送り込む

レコーダーのフォーン出力を4chヘッドフォンアンプで分岐して
メンバーそれぞれがモニターできる状態にする

この状態で「せーの」で録音すると
ライヴ的な勢いは保ったまま
ドラムの音のみを収録することが出来るわけだ

ドラムはマルチのマイキングで録る
オーバーヘッドLRにペアのコンデンサを2本
スネアとハットはそれぞれスタジオのダイナミックを
バスドラには低音収録用のダイナミックを

自分の好みで、タム単体にはマイクを立てていない
その代わり、アンビエントに1トラックを割り当てている
コンデンサにチューブをかましたアンビエントを
コンプで潰したレイヤーにすることで
各部の輪郭を出そうという目論見

一応ベーシックはひと通り録れた
持ち帰って音を確認すると、致命的な割れや歪みは無いようだ
ラインと箱鳴りを含めた出音をミックスしたベースも
上手く撮れているように思う

しかしギターの音は難しい
やはりダイナミック一本ではなく
コンデンサにチューブとコンプを通したものを
ミックスして録るべきだったかもしれない

ともあれ、機材のセットから何から
結構やること沢山あって大変ではあるのだけれど
やっぱり、こういう作業が好きなんだなと思う

やっと、また、こういうことを再開出来て
ほんとうに嬉しい

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Feb 06, 2014

20 years

7年ぶりに東京へ行った

新宿の人の多さに辟易しながら歩き
JAMの前で懐かしい顔に次々遭遇

リハを終えてから
数年ぶりに合う我が妹とその娘の璃子
これまた久しぶりのショウコちゃんと一緒に
お茶を呑みながらしばらくアレコレ話をして過ごす

短い時間だったけど、会えて良かった
こんどはまた京都にも遊びにおいで


               *


珍しく、一切酒を飲まずライヴに挑んだ
(もしかしたらそれが敗因だったかもしれない)

ラフなミスを何度かやってしまい
自分のプレイに関しては悔しさの残るライヴだった

Rockbottom, Raydios, Three Minute Movie
どのバンドも最高級のプレイで熱を放っていて
胸が熱くなる様な良いライヴだっただけに……

もうちょっと精進しねえとなあ


               *


友人たちとしばらく話してから
マサ(Smallspeaker)に送ってもらって中央線に乗り込む

お互いの今のことを中心に、電車の中で話し込む
過去の話は殆ど無い
今のこと、これからのこと

ここまで生き延びたんだから
これからもしぶとく生き延びる話をしたい
昔話なんか、ちょっとだけで良い
そういうことが、自然に分かち合える数少ない友
普段顔を合わせなくても、何年かぶりでも
ひとつもかわらない


               *


駅に迎えに来てくれた大槻(Smallspeaker)の家に向かう

大槻と話すのも、ほぼ九割方が今のことだ
マサと同じで、何年会わずにいてもすぐに伝わるものがある

深夜まで話し込み
翌朝もコーヒーを飲みながら尽きぬ話をする
音楽のこと、生活のこと、食べ物のこと

あっという間に時間が過ぎた
名残惜しさを感じながら、お暇する

ありがとう
20年来の親友、そして戦友
ぜんぜん違う場所で、俺たちは同じ敵を撃ってきた
これからもそれは続く

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Feb 01, 2014

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Nov 06, 2013

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Oct 26, 2013

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Sep 28, 2013

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Aug 10, 2013

gig

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Jun 23, 2013

next gig

京都 UrBANGUILD
"≧SUN 2"
Convex Level & EXTRUDERS split tour 「CLive1,2,3」「colors」ダブル発売記念 in 京都
EXTRUDERS / Convex Level / and Young... / Buoy
open: 18:30 start: 19:00 / adv: ¥2,000 door: ¥2,500

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Jun 11, 2013

time goes by

BTBのリハ後、久しぶりにシンタロウとゆっくり話した
今までの10年のこと、これからの10年のこと
10年前に二人で作った歌詞の内容と、そっくり同じだ

帰り道、少し酔った頭で音楽は何なんだろうと考える
分かっている、テーマがデカすぎることは
それでも、こうまでして音楽を続けるのは何故なのか
俺たちにとって音楽とは何なのか
いい年こいてても、どうしても考えざるをえない
分かっている、答えなど在りはしない


               *


休日、のんびり昼寝してから厨房に立つ
普段なかなか出来ない料理をしようと思い
レバー・ペーストを仕込むことにしたのだ
キロ単位の鶏の肝を扱うことに
別段、躊躇することも無くなってきた

とにかく丁寧に下処理することが肝だろうと思う
それと、火の通し方で食感が激変するだろう
生クリームを入れた滑らかな食感も良いかもしれないが
もうちょっとざっくばらんで田舎臭い方が好みだ

出来上がったものをバットにあけて冷まし
1/3を店用に容器にとって冷蔵庫へ移し
残りを小分けして冷凍しておく

作りたて直ぐより、寝かせたほうが味が落ち着くのだけれど
とりあえず住人にも試食してもらう
ムール貝のトマトソースパスタと
薄切りにしてカリっと焼いたパンにレバーペースト
ありがたいことに好評で、ひと安心した


               *


凛娯館の裏には琵琶湖疏水の分水が流れていて
この時期にはホタルが舞う
去年、引っ越してきた時にそれを知り、驚き、喜んだ

そっと素手で捕まえて、しばらく観察して
窓から流れに返す

もうすぐ1年か
よくもまあ、これだけ全力で走ってきたもんだ

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